確定申告後にやるべき事|事業税と納税スケジュール

本日は事業税と納税スケジュールについて解説していこうと思います。

・事業税

(売上-必要経費-事業主控除)×税率(3%~5%)

個人事業主は事業主控除と言うものを引くことができます。

事業主控除とは売上が290万円超になると控除として290万円を引くことができます。

税率は3%~5%とありますが、5%と考えるのが良いと思います。

売上が290万円未満であれば事業税は発生しませんので納税しすぎないようしてください。

また、作家、マンガ家、音楽家の事業税は非課税となっています。

以上が住民税、事業税の支払い方法でした。

このように見ると事業税が発生する個人事業主の方が支払う税金は多くなるのがわかります。

2、納税スケジュールを決めましょう。

事業主の方が所得税、住民税、事業税と支払いを進めていくと毎月納税しているように思ってしまうと思います。

不安になりながら支払うのも大変なので納税のスケジュールを見える化することが大切です。

3月に確定申告を終え、

4月に所得税を支払います。

5月頃に税額決定通知書が届きます。

6月に住民税

8月に住民税と事業税

10月に住民税

11月に事業税

翌年1月に住民税

以上の月に税金を払います。

住民税は4分割、事業税は2回払いです。

納税スケジュールを作らないと毎月納税しているように思え、損をしているように感じてしまうので予め納税スケジュールの見える化をしておけば精神的な負担は軽減されるので作成をオススメします。

いかがでしたでしょうか、次回は確定申告に関連して、最近ではメジャーになってきましたふるさと納税について解説していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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