顧問税理士の選び方②

本日は「税理士の選び方」をお伝え致します。

①積極的に節税アドバイスや提案をしてくれない税理士は選ばない。

・税の専門家である以上節税に関するアドバイスや提案があって然るべきです。

ですが、過度な節税をやってしまうと財務体質が悪化してしまいます。

良い税理士であれば良い節税、悪い節税、そして節税の弊害を伝えて選択肢を示してくれます。

そのような税理士を選ぶのがベストだと思います。

②毎月顧問料を払っているのに年に一度しか来てくれない税理士は選ばない。

・まずは契約の中身を確認してください。

例えば毎月顧問料を払って毎月の試算表の提供や面談を含める契約なのに年一度しか来ないというのは税理士の怠慢です。

顧問契約の中身に当てはまるサービスかどうかを確認するのをオススメします。

③税改正等に関する最新知識が無い税理士は選ばない。

・専門家ですから常に勉強して税改正を知っておかなくてはなりません。

お客様の会社にとって税改正がどのように作用するかをしっかりとアドバイスするのがプロの税理士だと思います。

④税務調査の際、調査官の味方のような態度だった。

・税理士は公平中立な立場です。

ですが、会社を擁護することも大切です。

例外としては会社が脱税していると擁護できず、税務当局寄りになってしまうこともあります。

脱税だけはしないでください。

⑤業界の事を全く知らない税理士は選ばない。

・こちらは税理士の勉強不足です。

契約した企業の業種の業界を知っていて当たり前と思ってください。

⑥質問の回答が遅い、ミスが多い。

・レスポンスが悪い税理士と契約してしまうと思ったように進まなかったり、緊急を要する時に連絡がつかなかったりなど、後手に回ってしまう可能性があります。

レスポンスの良い税理士を選んでください。

⑦偉そうで質問しにくい、相談しにくい税理士は選ばない。

・何でもそうですが、一緒にお仕事をして行くパートナーです。

何でも質問、相談できる同年代の税理士を選ぶのが良いと思います。

いかがでしたでしょうか、今回お紹介した部分が全てではありませんがひとつの基準として参考にして頂ければと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました。

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